ジェネリック不審者 - ぼけーっと。

Youtuber 圧倒的不審者の極みさんにはまった女は、砥石を買いました。このブログは初めて包丁を研いだ記録です。

圧倒的不審者の極みが好きで砥石買った女やで
— ち (@_okmch) 2019年1月19日

圧倒的不審者の極みさんは段ボールや牛乳、パスタ、ビスマスなど様々な材料で包丁を作ったり、包丁を研いだりしているチャンネルです。その動画の中でも錆包丁を研ぐ動画のリンクを貼っておきます。（私は錆をきれいにする動画や高圧洗浄の動画、片付けをする動画などスッキリする動画を見るのが結構好きです）

刃の黒幕を買うか悩んだのですが、私の使っている包丁の状態が悪く整えるためにはいくつか番手を揃えなければならないと思ったので、予算の都合上、両面タイプのものを購入しました。

次砥石を買うときには刃の黒幕買います。

私が使っている包丁は、関孫六のオールステンレス包丁で持ち手に桜の模様が入っているものです。大学に入学してから４年間、一度も手入れをせずに使っていたら切れ味は落ちまくっていました。

研ぐ前にコピー用紙を切ろうと試みましたが、全然刃が入っていかず紙がボロボロになりました。

さっそく砥ぎ汁で爪の間が黒くならないようにゴム手袋をして研ぎ始めたのですが、砥石を水につける工程が不十分だったようで砥ぎ汁めちゃくちゃ少なくてゴム手袋は邪魔になっただけでした。色々スマホで調べつつ、苦戦しながらもなんとか研いでやりました。

なんとか研ぎ終わり、紙を切ってみるとスパっとはいきませんでしたが断然切れ味は回復しました。やったね！！（動画が上手く撮れていなかったのでキャプチャはないです）

せっかく研いだので、よくあるトマトが薄く切れるぞ～ってやつを撮りました。切り方危ない！と思う方もいるとは思いますが、不器用なのです。見逃して😉

よくあるトマトが薄く切れるぞ〜ってやつやりたかったけど包丁あんまりうまくなかった pic.twitter.com/foeuUOHvhn
— ち (@_okmch) 2019年1月19日

次は、もっと紙がスパッと切れるようにがんばりたいです。